うすゆきブログ

東京メトロを完乗することで東京の地名を覚える試み

2022年8月17日 2022年8月15日

はじめに

東京メトロ24時間券

「東京メトロ24時間券」というものがあります。600円で東京メトロを24時間乗り放題にできます。
これを用いて全路線完乗を目指します。

諸注意

鉄道ファンほどの知識は持ち合わせていないので、どこの車両がどうとか、どの路線がどうとかは分かりません!!

目的は地名を覚えること、路線がどこからどこに繋がっているのかを把握することですので……

そして完乗といいつつ、絶妙に不足があります。
乗れなかった区間

  • 方南町-中野新橋(丸ノ内線)
  • 綾瀬-北綾瀬(千代田線)

青春18きっぷ旅のようなものと比べ路線それぞれの繋がりが少ないため、適宜他社の路線を利用しています。

また、あまり写真を撮っていません!!!
個人の備忘録です。

参考:東京メトロ路線図

ポイント

  • できる限り同じ路線を通らないよう心がけた(飽き軽減)
  • 端から端まで乗ることを心がけた(乗車中の負担軽減)
  • 渋谷発渋谷着にした
  • 1日で終えた

副都心線【渋谷→和光市】

最初は副都心線からスタートしました。
出発は渋谷駅からです。最終的にはこの駅に戻ってきます。

東京メトロは色分けされているので、分かりやすくて良いです。
いや、本当に分かりやすいのだろうか……

副都心線は最後の駅だけ地上駅です。

最終駅の和光市駅です。
埼玉県まで来ちゃいました。

市が付いてる駅ってあまりないですよね。出雲市駅とか大田市駅とか島根県ではよく見かけるのですが……

有楽町線【和光市→新木場】

さて、和光市駅からは副都心線と有楽町線の2本が出ているので、そのまま有楽町線に乗ります。

とてもしょうもないギャグですが、有楽町線は「ちかてつなります(地下鉄成増)」駅から地下鉄になります

……

さて、有楽町線の終わりは新木場駅です。

海辺まで来ちゃいました。
そしてここから他の東京メトロ路線にはそのまま行けないので、JRを使います。

(このタイミングでお昼にしました。)

(JR京葉線【新木場→西船橋】)

JR新木場駅。

新木場駅からは京葉線乗り換えです。東西線の端っこの西船橋駅まで向かいます。

西船橋駅まではディズニーランドの最寄り「舞浜」駅も通過します。
“ディズニーに行くオーラ”を纏った方が乗車されてたりしがちな路線です。眩しい。

さきほど埼玉県まで行きましたが、今度は千葉県に入ります。

東西線【西船橋→中野】

西船橋から東西線に乗ります。端まで行くと中野駅です。
中野駅から、またしても東京メトロ他路線への接続がないため、JR乗り換えをします。

(食後の眠気で爆睡しており、記憶がありません)

(JR中央線【中野→荻窪】)

さて、JR中野駅です。
先程まで千葉県に居ましたが、中野に来ると「大月(山梨県)」の行き先表示があったりと、色々な地域を垣間見れます。

JRで荻窪駅まで向かいます。

丸ノ内線【荻窪→池袋】

丸ノ内線は東京メトロ屈指の複雑ルートな路線でコの字型で池袋に向かいます。

皇居をすくい取るイメージな道筋です。

さて、池袋駅から次に向かうのは南北線です。しかしながら東京メトロでは行けないのでJRと徒歩を用います。

(JR湘南新宿ライン【池袋→赤羽】)

池袋駅から赤羽駅までは湘南新宿ライン、埼京線などで行けます。
湘南新宿ラインだと1駅なので、迷わずお手頃です。(1駅ではあるのですが、ちょっと歩いて行ける距離ではありません……)

(徒歩【赤羽→赤羽岩淵】)

JR赤羽駅から東京メトロ南北線赤羽岩淵駅までは少し歩くとたどり着ける距離です。

南北線【赤羽岩淵→目黒】

赤羽岩淵駅は駅のホームが近未来的です。

広島のアストラムラインの駅で見られるようなホームドアでした。

南北線の端っこ(赤羽岩淵駅)から出発して、端っこ(目黒駅)まで到着です。
目黒駅から代々木上原駅までは地下鉄経由でも行けるのですが、マンネリズムを恐れて部分的にJRを使います。

(JR山手線外回り【目黒→原宿】)

目黒駅から原宿駅まではJR山手線で。
放送の声が東京メトロと違うんだなと気付かされます。

久しぶりに原宿駅に来ると、めちゃくちゃ綺麗になってて、びっくりしました。

(千代田線【明治神宮前(原宿)→代々木上原】)

JR原宿駅から東京メトロ千代田線明治神宮前駅へ乗り換えです。改札外ですが一瞬です。

さて、明治神宮前駅から千代田線ですが、できれば端から端まで乗りたいので、千代田線の端っこの代々木上原駅まで向かいます。

千代田線【代々木上原→綾瀬】

代々木上原駅より千代田線に乗車です。

我孫子行きの電車だったため、千代田線端っこ(北綾瀬駅)まで行けず1つ手前の綾瀬駅で降りました……

途中国会議事堂前駅を通ったのですが、柱のラッピングが違い厳かな雰囲気を感じました……

(千代田線【綾瀬→北千住】)

綾瀬駅から北千住駅への移動手段は千代田線しかないため、”またしても千代田線に乗って”北千住へ向かいます……

日比谷線【北千住→中目黒】

北千住駅は北関東から下ってくる人間にとって馴染み深い駅です。

端っこの北千住駅から、これまた端っこの中目黒駅まで向かいます。
日比谷線、途中の日比谷駅であったり虎ノ門であったりと、おしゃれモダンな駅が多い気がします。

(東急東横線【中目黒→渋谷】)

中目黒駅から渋谷駅までは東急東横線を使います。
東京メトロの声を聞いた後だと車内放送の声との違いに一瞬で気づけます。

半蔵門線【渋谷→押上】

さて、ラスト2路線となりました。半蔵門線です。
北関東から下ってくる人間にとって神に等しい存在である南栗橋駅発東急田園都市線直通急行中央林間行きはこの半蔵門線を通ります。

半蔵門は東京駅前と皇居を挟んで反対の位置にあります。
なので?皇居の上を通る路線というイメージがあります。

今回も端っこ(渋谷駅)から端っこ(押上駅)まで乗ります。

(徒歩【押上→浅草】)

続いてラストの銀座線ですが、半蔵門線押上駅から銀座線浅草駅までは徒歩で歩きます。
都営地下鉄浅草線を使っても行けるのですが、2駅程度ですので歩きます。

もう夜です。
押上駅→浅草駅を歩くと、最初東京スカイツリーを間近で見始めることができ、最終的には遠くから俯瞰もできるお得な散歩コースとなっています。

銀座線【浅草→渋谷】

最後は銀座線です。この路線も端っこ(浅草駅)から端っこ(渋谷駅)まで。

銀座線は黄色い車体です。東洋初の地下鉄の時の色です。1927年、昭和2年のカラーリングです。

さて、渋谷駅に帰着です。

銀座線の渋谷駅、動物の骨の中みたいな気分になります。

乗ってて思ったこと

東京メトロは駅メロが完全装備。どの駅でも楽しめます。
一方でほとんどが地下区間であるため、景色はあまり楽しめず、また今自分がどこにいるのか全く分かりません……

カラーリングもぱっと視覚的に分かってよいのですが、首都圏で育っていない身としてはやはり地名がわからず乗車に苦戦します。極めつけに〇〇線直通〇〇行きなどが出てくると、てんやわんやです。

あと、東京メトロは車内放送が良いのです。他の路線では感じられない萌えを感じます。
東京メトロの車内放送の日本語は森谷真弓さんという方が担当されているのですが、とても素敵な声です。
特に「おまたせいたしました」とか「○○○です」とかでふわっと声が浮く感じがあって、そこに萌えを禁じえません。真面目な話です。
通勤通学で毎日利用する路線だと、より一層こういった細かい部分大事だと感じます……
(東京メトロ 車内放送でGoogle検索すると候補に「かわいい」が出てくるので世論もそうなはずだと思いたい……)

もう1点、東京メトロではスタンプラリーをやっています。

しかしスタンプ代わりのQRコードが書かれたポスターに行くには、各駅で改札の外に出る必要(一部例外あり)があったりと、全線走破しながらは難しい印象でした。
あくまで日々の利用で貯めていくのがよいのかなって思います。

おわり

結論:東京メトロ全線ほぼ走破しても東京の地名は分からない!!!

でもたった600円の東京メトロ24時間乗車券で1日楽しめちゃうのはお得です。