うすゆきブログ

舌下免疫3年目の花粉シーズン

2022年4月18日 2022年2月13日

はじめに

これは個人の感想です。参考程度にご覧ください。
舌下免疫療法を始める際は、主治医とご相談の上ご検討ください。

舌下免疫

花粉症の症状

私はスギとヒノキの花粉症で、毎年かなり辛い症状に悩まされていました。
春になると鼻水、くしゃみ、目のかゆみや耳内部のかゆみに加えて、喉の痛みなどの症状が現れます。
特に喉の痛みが個人的には最も辛く、日常に支障をきたすなんてレベルじゃないです。もはや戦いです……

アレジオンといったタイプの薬では効果がないレベルで、でも効果のある薬だと眠くなってしまう状態です。
花粉症の薬は相当種類がありますので、自身にあったものを見つけるのは至難の業ですよね。

日常に支障をきたすレベルで悩んでいた所、舌下免疫療法という方法があることを知り、これを病院の先生と話し合い決めました。

舌下免疫

2019年の5月より舌下免疫療法をはじめました。

1日1回、この薬を舌の下に1分間保持する形です。
これを毎日欠かさず続けることで効果が得られるとのことです。

経過観察も含め、定期的に病院に行かなければいけません。
薬局で市販されている薬でない上、病院でもまとめて貰えない薬(経過観察のため)であるので、以後ずっと定期的に病院に行く必要があります。しかも数年間……

そのため、費用的にもかさみます。
私の場合、受診料と舌下免疫の薬合わせて保険適用で一月あたり1500円ちょっとです。
NETFLIXのスタンダードプラン並の価格ですね笑

これを春夏秋冬ずっと続ける形です(花粉の時期に関わらずです)。
3年~5年間続けることが推奨されています。
しかも続けても効果が出ない人もいるとのことです。恐ろしい……

これらは舌下免疫の治療始める際に担当医から述べられることです。
なのでもちろん承知の上ですが、中々苦渋の決断を迫られます。
でも、花粉症の辛さには変えられません。藁にもすがる思いです。

始めてしばらくして

不安を煽りたくないので、先に述べますと舌下免疫自体そんなに副作用の大きい薬ではありません。

初期は軽い花粉症のような副作用がありました。いずれ無くなりました。

その後特に副作用はなかったのですが、夏場しばらく原因不明の吐き気に悩まされていました。
最初に述べておくと、これと舌下免疫が関係しているかは分かりません!!!!!!
担当医の方からも気持ちの問題じゃない?って話でしたので……結論分からずじまいです。
この症状は何週間か続きましたが無事完治して、その後は問題ありません。

しかし、日常の体調不良で常に舌下免疫の要因の可能性も否定できないのは厄介なものです。
かといって途中で辞めちゃうとこれまでの治療が無駄になっちゃいます……

初めての春(2020年)

ちょうど大学受験シーズンでした。受験時辛くないために舌下免疫療法始めたのが理由の1つです。
花粉症は前年より少し軽減しました。
ただ2020年は花粉の飛散量が少なかったことが理由の1つだと思われます。

※拝見した資料によると治療1年目でも76%の人が症状軽くなっているみたいです。

2度目の春(2021年)

花粉症は前年よりかなりひどくなりました
ただこれは環境の変化が要因です。
北関東への移住により花粉の飛散量が多い地域への在住が相まっての症状だと思われます。

※拝見した資料によると治療2年目では91%の人が症状軽くなっているみたいです。(母集団の少ないデータなのであくまで参考程度ですがね……)

3度目の春(2022年)

2022年5月に舌下免疫開始3年を迎えますので、そろそろ効果が出るなら出る頃です。

2月になりました。目立った花粉症の症状は出ていません。

3月になりました。花粉が飛散しているみたいですが、現状少し鼻水が出る程度に落ち着いています。
薬なしでも耐えられる範囲内で、舌下免疫療法の効果が出ている可能性が高いです。
変化があればまた追記します。

4月になりました。少し辛いかもしれないですが、例年に比べれば楽ですし、薬を飲めば全く無縁になれます。どうやら今年こそ舌下免疫療法の効果が出ているようです(超絶個人の感想)

感想

効果には個人差があります。そしておそらく私は効果の出ていない側の人間です。
改めて述べますが、これは個人の感想ですので舌下免疫療法を始める際は、主治医とご相談の上ご検討ください!!!!

終わり