クラブと言えば陽キャの代名詞。
陽キャが跋扈し、いかつくて華やかな世界だと思っていた。
とはいえ俺達オクタでも音楽は楽しみたい。
陽キャクラブにありがちな謎の洋楽やEDMじゃなくて、アニソンとかボカロで盛り上がりたいよ〜〜〜〜〜〜
でもそんな都合いい世界、ないよね....
オタクに優しいギャルくらい、ないよね...
そう思っていた時期が私にもありました。
オタクに優しいクラブ、あります。
秋葉原 MOGRA
秋葉原にはサブカル特化のクラブがあります。

渋谷や新宿のクラブみたいに毎晩夜通しでやっている形でなく、金土を中心に営業している場所で基本イベント系の開催である一方、事前予約不要の定期イベントがほとんどで入りやすい場所です。
健全に昼間にやっているイベントもありつつ、金土であれば大体オールでやっているイベントがあります。
開始も23時からなど遅めだったりするので、残業終わりにふらっと行きやすい場所です。
興味はあるけど行ってみるのが怖い方は、Twitchでも配信されているので、ぜひご覧ください。

会場

マンションの一室みたいな扉ですが、地下があり意外と大きいです。秘密組織のアジトみたいです。

夜も暮れると閑散とし始める秋葉原郊外ですが、23時になるとMOGRA前には急に列が爆誕します。
再入場できない点注意ですが、2階構造になっていて、地下にDJのいるメイン会場、1Fは椅子と軽食販売アリのライブビューイングです。
耳を休めたり、足を休めることもできます。体力のないオタクに優しい。
男達が目をギラギラとさせている(いわゆる)ナンパ箱でなく純粋な音箱です。
周りもオタクばかりで非常に安心感があります。
あにめないと!!に潜入
私は行った時にたまたまやっていた「あにめないと!!」に潜入しました。

ブレブレになるくらい緊張の入場。

朝までアニソンしか流れないという最高のイベントです。
当日ふらっと入れます。
入場料は2,500円+1ドリンク(¥700)と3200円。
これで朝まで居続けられるなら体験としてコスパが良いです。
渋谷のイカつい陽キャクラブとも大きな値段差がありません。

入場時にもらえるドリンクチケットはバッジスタイルで、1杯はこれで払えます。
ちなみに中は他の人が写り込まない範囲で撮影OK。
クラブでは珍しく?フードメニューもあり、椅子も少しながらあるので座って栄養補給も可能です。

これはクラブフロアにつながるイカつい地下への入り口。
MOTHERシリーズなら大きく展開が動きそうな道。
「あにめないと!!」では数人が持ち回りでDJをするイベントです。
もし流れた曲で、みんなが知らない曲だと...

こんな感じでアラートが鳴って、DJに度数の高い酒を飲ませるシステムになっています。イベントの中で流れたことのある曲を流してしまった場合でも同じことが起きます。
飲みサーもびっくりの謎システムですが、非常に合理的です。
みんなの知ってる曲を選びたくなる圧力、流したことのある曲を流してはいけない圧力、さらにアニソン縛りという3つの力がちょうど拮抗することで、アニメという幅広い音楽分野でも様々な人が楽しめる仕組みづくりになっています。
毎月第一金曜日が「あにめないと!!」開催日みたいなので、ぜひ皆さんも行きましょう👊

感想
良い夜でした....
顧客が本当に必要だったものがMOGRAにはありました。
知ってる曲や好きな曲が流れてくる喜びには、かけがえのないものがあります。

秋葉原の朝は遅く、意外とやっているお店がありません。
日高屋 秋葉原駅前店は金土だけ24時間営業でやっていて、朝4時でも420円でラーメンが食べられます。日高屋最高。(近くだとマクドも24時間営業)

秋葉原はオタクに優しい街です。
