Fable5が定額プランに降ってきた。
一度闇に葬られた気がしたけど、七夕まで使えるらしい、いや7/13まで使えるらしい。メンヘラ彼女みたいな手のひら返し。

使い切ったので、やったことを記録しておく。
分析
人生をまとめる
Fable5はロングコンテキストが扱えるということで、高校→大学→社会人で8年くらい書いてる日記を食わせて分析させた。

200万文字くらいあるロングコンテキストにもかかわらず、いい感じに内部で分割して、ちゃんとまとめてくれた。Fable5はプロンプトが要らないとはこういうことね...

フェーズごとに表で整理してもらった上で、抽象化したキャラを具体付きで出してもらった。

↑こんな感じで、ちゃんと個別の日記の具体に言及してくれるからグサグサに刺さる。
その上で、ずっと変わってないもの、改善されたものをまとめてくれて「客観的な自分」を召喚できて最強になれた。
次の目標決める

日記 + プライベート振り返りNotionのExportを入れたClaudeのプロジェクトを作って色々聞いた。

自分は記録だけ担当して、分析はAIがやってくれる状態。
なんか本来逆な気もするけど...客観的になるの難しいのですごく良い。
Claude Web or スマホアプリではMiroのMCPにも繋げるので、色々整理してた付箋をまとめてもらったりもした。

散らばった付箋を整理できるのあまりにも最強。
生活改善
自分好みのiOS日記アプリを作る
元々umi.mikanという個人で使う用の日記Webアプリを開発している。

スマホではPWAにしてwebページを見ていたが、移動中サクッと書きたいときに保存ができずに止まったり、そもそも開けなかったり...
なので、umi.mikanのiOSアプリを作ってもらいました。

Liquid Glass対応でいい感じ。
オフライン時は端末に保存しておいて、ネット繋がったら同期するようにできて、さらにいい感じ。
せっかく最新iPhoneなので、Apple IntelligenceのオンデバイスLLMを使って、一覧の日記を要約させて見やすくしたりもしてみた。

あと、日記の検索もバッチリ。

ハーフモーダル出したりはWebだとなかなか綺麗にできないので、アプリは最高。
(今後はLive Activities対応とかローカルPushもやってみたい)
日記アプリのMCPサーバ作る
Claude Codeでサクッと自分の分析したいときに使えるように、↑の日記アプリのMCPも作ってもらった。

まとめるのはまぁできるとして...

分析にも使える。

元々日記アプリ側にGemini API経由で要約やRAG検索機能をつけていたが、ユーザリクエストベースの分析は苦戦中だった。
これからはClaudeに全投げできるようになった。
????「Markdownで全部管理すれば、MCPなんて作らずClaudeが読めるのでは?」
うすゆき「本当にそれはそう」
(3年くらい前にObsidian諦めてNotionに全部賭けたら、まさかのObsidian全盛時代がきて移行躊躇している老害おじさんです)
その他
ブログのデザイン刷新(WIP)
元々このブログは学生の頃に作ったものでした。

デザインの好みが自分とズレてきたので新しくします。
(ちょっと前にsonnet4.8に頑張ってもらってたけど気に入らなくて一度断念してた)
↓新しいデザイン↓

最近流行りのGridで白黒貴重なデザインに。余白を大胆に使った形に。
Claude Design(Fable5)やClaudeアーティファクト(Fable5)でデザインを作って吟味しながら、それをClaude Code(Fable5)で実現。
まだブラッシュアップ終わってないので、この記事が出る時点では古いままだけど...(Claude Proではすぐセッション使い切ってしまう)
usuyuki-writing-skills作成
最近話題の自分ライクな文章を作るスキル作り。
ブログも日記もAPI/MCPで取れるようになったので、自動で分析して作らせた。

とはいえあんまり実用性ないかも....
ブログの校閲には使えるかも?
おわり
Fable5、空気読みがうますぎます。
LLMが出てきて思考の外注ができるようになりました。
コーディングエージェントが出てきてからは、作業の外注までもできるようになりました。
そしてFable5では、手順の外注までできるようになりました。
「考える→手順を決める→作業する」のループが自分の手元から離れた形です。
この調子で仕事全部奪ってほしい。もっと遊びたい。