急須で入れたようななにか

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チェンマイで気分転換

2026年5月9日

10 分くらいで読めます!

エアアジアをご存知だろうか。

この世には超格安航空という概念があるらしい。
LCCは知ってたけど、Ultra LCCなんてものがあるらしい。
物価の安い数年前では往復2万そこらでタイにいけたらしく、たしかにそれはUltraといっても差し支えない。

しかし、WebですべてのCookieを受け入れるくらいには寛容な私でも、この旅で唯一嫌いになった存在。それがエアアジア。

飛行機としてあり得ないくらい常に揺れる上、数多なる搭乗時間変更、到着時間の案内すら無い極限までのコストカット。
いくら安いとはいえ限度がある。

タイまでは7時間半ほど。実はこれから乗る飛行機の中で1番座席が広い。

ちなみに飲み物は全部有料で、座席の前に画面はあるが、ただの飾り。
これが超格安航空。

ありえない揺れ方をしながら出発した。

ちなみに定時出発率は驚異の20%。遅刻率でなく定時率である。
もはや時間通りに出発する方が珍しい。

5/1 成田→バンコク(ドンムアン)

エクストリーム人生なので移動時間にタイ語を習得しようとするも...断念。
タイ語の文字は特に難しく、子音と母音の合字で本当に読めない。
あとタイ語は性別で語尾が変わって面白い。

道中案内放送がほぼなく、でもメチャクチャに揺れるのでかなり不安だったが、なんやかんやバンコクにあるドンムアン空港に着いた。

小さい頃テレビで見たような英語でいろいろな質問をされる入国審査に怯えていたら、ネットの事前入力とパスポートのスキャンだけで終わった。

入国審査を終えて最初に現れたのはLAWSON。
ちなみにタイにはセブンが無限にある。

Grabと呼ばれる東南アジアで普及してるUber的な配車サービスでカオサン通りまで向かう。
薄々気づくが、タイは異常に人件費が安いことで経済が回っている。

本日の宿は1泊2000円のゲストハウス。
バストイレ付きの個室な上にベッドも複数あってかなりランクが高い。

これがお風呂。タイは全体的にトイレとシャワーが一緒になっている。
カーテンと浴槽が無いため、シャワーをするとトイレも一緒に洗われる合理的スタイル。

日本では敬遠されがちなユニットバスは豪華な存在だと気付かされる。

前に映るのは一緒に旅した友人
💡
顔が映らない状態でのブログ掲載許可を同行者より得ています

外は絵に描いたような東南アジアの景色で楽しい。

バンコクでの最初の食事。謎の屋台料理。

こっちはトムヤムクン。
実はめちゃくちゃぼったくり価格だったが、日本の物価感覚できたため気付かなかった。

海外旅行は未知への恐怖がある一方、日本語がないおかげで入ってくる情報量が圧倒的に少ない。
結果としてデトックスできている気がする。

5/2 バンコク→チェンマイ

オシャカフェで朝ごはん。

タイの国内線でバンコクからチェンマイへ向かう。

チェンマイはこんな四角い形をした場所が旧市街地と呼ばれていてわかりやすい。

またしてもエアアジア。

国内移動ということもあり、一瞬(1時間ちょっと)で着いた。

Airbnbのホストの車で宿まで移動。
クラブ的な場所を指差しながらイギリス訛りの英語でbad music, terrible musicと罵ってて最高に良かった。

チェンマイで最初に食べたのはカオソーイ。
初めて耐えられる辛さで、とてもうまい。

タイは電線の絡まり具合が最高に良い。現代のオーパーツ。

めちゃ雰囲気良い街。

いいね〜〜

夜はナイトマーケットへ。

謎の屋台料理がある。意外にもお腹壊さなかったので安心して食べていいかも。

カオニャオマムアン。
マンゴーとココナッツミルクとお米を混ぜた、ちゃぶ台返しされそうな禁断の味。
と言ってもお米が餅米みたいで、デザート的にうまい。

5/3 チェンマイday2

この日はのんびり過ごして、バンクシーが描いたかもしれないイラストを見つけたりした。

暑すぎてカフェに退散しながら移動する。
チェンマイは北部といえ、当たり前のように30度は超えている。

チェンマイで一番でかいショッピングモール MAYAに来た。

DAISOあるんだけど!?

思ってる10倍ダイソーだった。

ちなみにツルハドラッグもあった。

思ってる10倍ツルハドラッグだった。

ちなみにスーパーには味噌もある。
俺の大好きな味噌2025にノミネートされたCRAFT MISO 生糀まであるから住める。
235バーツで日本円で1000円くらいだから少し高いけど。

ほろよいもあるので、酔っちゃったフリにも対応できます。

あと、やよい軒もあります。ここは日本かもしれない。

お次はチェンマイ大学近くの現地マーケットへ。

虫がカジュアルに売ってる。もちろんタイ語only。

謎のでかいソーセージも。

ココナッツの中身がビニールに詰めて売られたりする。

タイは人件費が安いのか、異様に安い値段でマッサージを受けられる。
一番安いところは足マッサージ30分80バーツだった。1バーツ約5円なので400円くらい。この国は最低時給がないらしい(日給の最低はあるが低い...)

足マッサージ最高〜〜〜〜〜〜。

夜は屋台の謎エビ。

ゴミ袋に紛れ込む黒猫もいた。

5/4 チェンマイday3

街に篭ってばかりなので、友人Mの提案でモン族の村に行くことに。

モン族の村へ来た。

シャッター街。

民家のニワトリがいた。

かわいいね

日本語は通じないらしい。

部族の猫もいた。

村のお店でハウス食品のドリンクが売ってる。
その上、村の子供達はスマホでゲームしてて現代が憎い。

お昼は猪肉をオイスターソースで炒めたやつ。

帰りは普通に野犬が歩いてて怖かった。徒歩なら死んでた。

でも山からの景色は最高。

ラストチェンマイなので、街中でGrabバイクを頼んでバイクで移動した。

最高だったけど目が痛い。
そして当たり前のようにノーヘルで乗らされて怖かった。でも日本ではできない体験。10分くらいバイク移動して料金は100円ちょっと。

チェンマイいい景色だな〜

普通にバーキンもある。

これは日本すぎない??

ということで怪しい日本食屋へ。メニューは日本語とタイ語のみで英語がない。

日本すぎるな〜

普通にうまいラーメンだった。

観光しなさすぎてなけなしで最後に寄った遺跡は、すごくよかった。

5/5 チェンマイ→バンコク

NOK AIRでバンコクへ帰る。

飛行機の先端をアヒルにしちゃおうなんて思うのは、相当デザイナーの癖が強いと思う。NOK AIRのFigmaが見てみたい。

荷物入れにまで広告が入っている。

NOK AIR、癖強くていいな。

ChaTraMueのタピオカミルクティー。250円くらい。

空港でタピオカミルクティーを初めて飲んだ。
これ流行りそう。日本に持ち込んだら絶対流行ります。ビジネスチャンンスです。

バンコクは都会ながら、たまに廃墟があってすごい。

Grabの運転手ニキは普通に友達と通話し始めて面白かった。
この国はゆるくていいな。常識とは何かを考えさせられる。

最後のお昼はカオマンガイ。

クソデカモールに来た。イオンモールよりもでかいかも。

デカすぎて焼肉ライクまである。

かつやに至ってはSPY×FAMILYコラボしていてもはや日本。

グリーンカレーを食べたくてお店の人に聞いたら、ココというお店を案内してもらったが...

ココイチだった。

食べ物以外も普通に日本のお店が多く、

セカストとか普通にある。ちなみに紀伊國屋書店とニトリもある。

船で移動。

こっちは打って変わって東南アジア感がある。
タイは昔ながらのところと発展してるところが両立しててすごい。

一方でドンキホーテもある。

ボリューム満点 激安ジャングル。ジャングルだー!
Miracle Shopping ~ドン・キホーテのテーマ〜

と公式の歌詞にあるし、東南アジアはジャングルのイメージあるから、まぁいいのか。

夜はカニチャーハン。

あと謎の魚を煮込んだやつ。

お友達は酒豪だった。

2件目は英語も通じないローカル居酒屋。
でもLINEはやってるらしい。

謎に辛いやつ。

ところで帰りもエアアジアだが、お見知り置きの通り超格安航空なので手荷物預かりも有料、機内持ち込みも7kgの制限がある。

7kgというのは厳しく、リュックだけで1kg、パソコンを入れるとそれだけで3kgくらいは軽く行く。そこから服やお土産が入るとかなりシビア。

判定が雑なのでポケットに物を入れたり着込んだりして軽くできるが、友人Cはどうやっても7kgを超えていた。というより行きの段階で7kgあった。

重量に余裕のある友人Nに土下座して荷物を預ける友人C(両者掲載許可済み)

複数人だと荷物の融通できて良い。

ちなみに同じ団体の中であれば総量で見てもらえるので、実は土下座して荷物融通しなくても勝手にエアアジアがよしなにしてくれる。

5/6 バンコク→成田

3:15ドンムアン空港→11:45 成田空港という修行のような飛行機に乗った。

さよならタイ。

飛行機も深夜便なので消灯。

ちなみに座席は...

う〜〜〜〜ん。狭すぎる。もはや膝が前の席についてるんだが。

これで寝れる体になるのは100年早い。
自分がいかに甘やかされた環境で育ってきたかを実感した。

あまり寝れずに絶望の朝日。
なぜかありえないくらい飛行機が揺れる。

持ってきたアイマスクを乗ってすぐ無くし、イヤホンも片耳座席の隙間に落ちて絶望。目と耳を塞げない状態が続く。

千葉の田んぼを見た時の帰ってきた感はすごい。

帰り乗ったグリーン車の座席広すぎた。
この度で乗った乗り物で一番広い。

おわり

東南アジアは宿や飛行機(ULCCなら)が安く、物価も日本より安い。
その上言語の壁のおかげで情報量が少ない。

実は国内の離島で非日常を過ごすより、東南アジアの方がコスパいいんじゃない?って思ったりした。
もちろん両者違う魅力があるといえ、食わず嫌いしていた東南アジアにまた行きたいと思える旅だった。

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